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つかむ勇気 手放す勇気(1)

先日、9/17の日曜日、今年もまた
羽太楽家はじ鶴さんこと、樋口強さんの
「いのちに感謝の独演会」のスタッフとして
お手伝いにいってまいりました。

早いですね。
この独演会のことをいろいろ書きたくて、ブログを始めたのでした。

今年も樋口さんは、ものすごくお忙しい中
とってもすばらしい落語を聞かせてくださいました
そのバイタリティといったらすごい。
奥様ともども、本当に心をこめて
みなさんの幸せのために、手作りの独演会。
スタッフとして関わらせていただけることがとっても嬉しいです。

独演会のお話もいっぱい、写真もいっぱいあるんですが
まずは、おしらせを。

樋口さんの二冊目の著書
「つかむ勇気 手放す勇気」が発売になります。
もう、店頭に並んでいるかもしれません。
(一応、9/25発売となっていますが、21日つまり今日から、と伺いました)
春陽堂書店からです。

つかむ勇気 手放す勇気 
樋口強 定価1,575円 春陽堂書店 


樋口さんのご厚意により、私も一足先に、読ませていただきました。
いいでしょ♪

つかむ勇気 手放す勇気



これは、とってもおもしろいです。
落語のお話もよくわかりますし
病気の方はもちろん、健康な方にも読んでいただきたい。
いやむしろ、健康な(少なくとも入院していない)人が、読まなくては。
若い者も、読まなくては。

大切なことがなにか、わからない人がとっても多いから
是非、たくさんの人に読んでほしい。

樋口さんは、いつも計算ばっかりする、カタイ部署にいらした方です。
最初、えっ、このしとが落語???と思ったほどですが
おもしろいんですよ、文章も。
やっぱりね、落語なさるから、粋なんですね。

ぜひ、お近くの書店にいって
まわりの人&店員さんor店のおやじさんにきこえるように
「これかぁーーー話題の樋口さんの2冊めの本は!!!」
といいながら、お手にとって掲げてくださいね。
もちろん、そのままレジへ…。
お買い上げありがとうございます。
どうぞお楽しみに!

つづく

2006.09.21 | Comments(75) | Trackback(0) | いのちの落語

光陰、矢の如し

急に肌寒くなって、6時には真っ暗になって
虫はりんりん鳴いていて
秋ですねえ。。。

ついこのあいだ、梅雨があけたと思ったのに。
みなさま、お変りございませんか。

突然ですが、えいや、っ、と、冷蔵庫のお掃除。
とってもノスタルジックです。

これって、まだだいじょぶかしら?
「賞味期限、2003年12月」
あらぁ〜

ほんとに、月日がたつのは早いものです。はい。

2006.09.15 | Comments(7) | Trackback(0) | ひとりごと

粋なはからい

中村芝のぶ(しのぶ)という歌舞伎役者が好きだ。
そりゃあもう、美しいのだ。

いわゆる「大部屋」の役者さん
つまり、才能やセンスが山ほどあっても、血筋がない。
これは、致命的なのだ。歌舞伎の世界にとって。

…たぶん、20世紀までは…。

7月に、鎌倉に歌舞伎が巡業でくる、というので
鎌倉芸術館に、母が朝4:30から並んで、切符を取ってくれた。
もちろん、一番乗りで、その甲斐あって、かぶりつきのド真ん中だった。

そこに出て来たのが「代役」の、芝のぶさん。
中村勘三郎襲名興行で、
別の舞台で大怪我をした長男勘太郎丈に代わっての大役.

美しさと演技力でその場を魅了した。

幕間におうめ家親子三代、額を寄せて「だれ?」「だれ?」「だれ?」
それが芝のぶさんとの出逢いだった。

大役は、代役ゆえ。
だから、先月の歌舞伎では「町娘」の役。
台詞はなかった。
でも、とっても美しく、娘らしく、かわいかった。

その芝のぶさんが、秋の巡業の、9月9日、神戸の舞台で
大御所しか出られない襲名の「口上」に呼ばれて出たそうだ。
芝のぶさんのファンサイトは感涙の嵐だ。

歴史的なできごとだ、と私は思う。

海外の力かもしれない。
芝のぶさんは、2003年にロンドンでオフェーリアを演じて大変な好評を得ているのだ。
血がどうの、といってるのは、悪しき因習だと思うぞよ。

粋なおはからい、ありがとうございます、勘三郎さん。
芝のぶさんの故郷、神戸の舞台ということもあったでしょうけれど
努力を、認めてくださったのですね。


あの忌まわしいテロ事件からもう5年。
生きているとこんないいこともある。
生きている者は、がんばらんば。

2006.09.11 | Comments(1) | Trackback(0) | ひとりごと

歌伝説・ザ・ピーナッツ

本日、19:30〜20:45 
NHKBS2 「歌伝説 ザ・ピーナッツ」
「ウナ・セラ・ディ東京秘話」必見です。
是非ご覧ください

ウナ・セラ・ディ東京、歌えますか?
歌えますよ。

2006.08.19 | Comments(2) | Trackback(0) | おしらせ

車幅感覚

残暑お見舞申し上げます

今朝の首都圏の停電は、結局、クレーンが送電線に接触し、
損傷させてしまったための停電だったそうな。
停電でお困りだった方、おつかれさまでした。
電車やエレベータに缶詰めとなっては、本当にお気の毒。
もう、こういうことはありませんように…。

わたくし、僭越ながら先日思ったことがあります。

車の運転の初心者の時って、何がこわいって
車幅感覚というのが全くわからなかったことだったと思います。
自分が座って、操縦しているものに幅と長さがあって
あっちゃこっちゃ、こすってはいけないし
まして人や自転車や生きとし生けるものを巻き込んではいけない
それがつかめるようになって、ようやく免許が取れるのですが
今度、教習所の車と家の車もまたサイズが違うので、
いずれにしても慣れるまでは大変ですし、こわかったです。

ところが、最近のヒト、特にとても若い方たち
この、「自分の幅感覚」がナイんじゃないの?って思うことがよくあるのです。
主に、ひとごみ、ラッシュの電車とか
一番強く思ったのは先日花火大会にいった時です。
昔のヒトは、こりゃどうみても、あたくしの幅では無理だわ、とわかった時には
「すみません」
「ちょっと失礼」
「ごめんなすって」
などなど、声をかけて、幅をあけてもらったもんですが
もう、来るヒト来るヒト、猫がどこかに入り込もうとするようにゴリ押し!
当然無言。
あれでは、いろんなところでトラブルも起きるなあ、と思いました。
でも、時々おばさんが、ドシン!とぶつかってくるのは
多分、自分の知らないうちに、幅がひろがっちゃってるんでしょうね。
あわせて気をつけなくては・・・

足の小指も、時々私に断りなく、成長するのね、きっと。
しょっちゅうぶつけては、泣いているのは
わたしだけではないはず…。

2006.08.14 | Comments(4) | Trackback(0) | ひとりごと

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